クラフト作家

etsy

ハンドメイドの雑貨等を作る、所謂クラフト作家は今日本に何人くらいいるんでしょうか。
クラフトブームといわれて早数年ですが、そもそも手芸というのは昔から根強い人気の趣味だったわけで。
このブームを正しく捉えるならば、「自分で作ったものを販売するセミプロがここ数年で増えた」ということだと思います。

ハンドメイドの雑貨を売買するサイト、世界的にいえば、Etsyが先駆けなんでしょうけども、今や日本にもたくさんあるようで。

自分で作ったものをお金に換えることは、現金の魅力は当然あるとしても、それ以上に「社会と関わること」の価値を感じている人が多いのではなかろうか、と。実際、副収入として満足できるほどの額を稼げる人は極少数なんだろうと思われますしね。売り手にとってハードルの低いインフラが整備されていくことで、売り手過多になって、全体の取扱高は増えても、一人頭の売り上げは減る、みたいな傾向になっていくんでしょうから。

カルチャースクールの先生しかりで、自分が作るもの、やっていることに対して、価値を感じてお金を投じてくれる人がいることについての喜びなんでしょう。

アメリカでは、ハウスワイフ2.0なんて言葉も出てきてるそうで。在宅の里山資本主義、みたいな部分もあり、なかなか興味深い。ハンドメイドの物づくりが好きで、なおかつネットリテラシーが高い人、か。日本でも増えてはいくのでしょう。

御社の周りにも、たくさんクラフト作家はいるはずですし、今後も増えていくと思われます。
ビレッジ戦略としてそういう方に場を提供することは、意味があると考えます。
対面での販売は、買うほうも売るほうも楽しいですから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です