ここでのポイントは、雑貨店やカフェ等のショップはあくまでも集客のためのものであるということです。
すなわちショップは販促物の位置づけです。
そして、実際に利益を産むのは本業である住宅関連の商品の受注です。
ホームページや住宅情報誌への広告出稿自体が直接の利益を産まないのと同じように、ショップ運営で利益を上げるのではなく、あくまでも住宅事業で利益を出すという関係にあります。
◇ショップ=集客のための販促物
◇新築住宅・リフォーム・外構等=収益を生むための商品
という大前提をご理解ください。
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